記事の対象者:
- ESEF, デンマーク, オランダ
Workivaでは、文書の言語と分類法を変更することで、複数の規制機関に提出できる1つの文書を作成し、タグ付けすることができます。生成言語を変更する際に注意すべき点がいくつかあります。
注:生成言語の変更は、表示言語の変更とは別です。
表示言語の変更
ドキュメントのローカル言語や生成言語を変更せずに、別の言語でドキュメントを確認する必要がある場合は、「表示言語」の上に表示されている言語をクリックすると、現在ドキュメントを表示している言語を変更できるダイアログボックスが開きます。
生成言語の影響
生成言語や関連する設定を変更すると、いくつかの影響がありますので注意が必要です。
- 生成言語の変更後に行われたXBRL生成は、iXBRLビューアで表示する際にも、選択された言語がオプションとして含まれます。iXBRLビューアでその言語を表示するには、文書のロケールを生成言語と同じ言語に設定する必要があります。
- XBRLアウトラインの最上位項目は英語のままですが、アウトラインの子項目は選択した言語を名前に使用します。
- 生成言語を変更しても、ラベルや説明文以外の項目、例えば文書に書かれた内容やコンセプトの詳細の言語は変更されません。これにより、新しい言語が異なる辞書を使用するため、スペルチェックの結果が正しくないなどの問題が発生する可能性があります。
選択したドキュメントのロケールや生成言語によっては、予期せぬ影響が生じることがあります。これらの設定を変更した後は、文書を十分に確認してください。
生成言語の変更
ドキュメントの世代を変更するには、まず、言語を変更したいドキュメントのオーナー権限を持っていることを確認してください。
- 「ファイル」タブで「プロパティ」をクリックし、「ドキュメント」を選択します。
- ドキュメントのプロパティ」の「全般」タブで、「言語& フォーマット」セクションの「ロケール」フィールドをクリックし、希望の言語を選択します。
- 右下の「変更を保存」をクリックして変更を完了します。
文書にXBRLを生成し、iXBRLプレビューアを使って言語が正しく適用されていることを確認できます。
ESEFレポート用のXBRLラベルの管理については、「Manage XBRL labels for ESEF reporting」をご参照ください。