Workiva サポートセンター

Workivaには、お客様のニーズに合わせてドキュメントをカスタマイズする方法が多数あるため、企業の基準やガイドラインに対応することができます。お好みのスタイルで柔軟にドキュメントを作成できるよう、Workivaでは、リクエストに応じて使用可能なフォントを大規模なライブラリで用意しています。以下は利用可能な書体です。その多くには複数のスタイルと太さがあります。例えば、太字、中太字、ヘビー、ライトなどがあり、最も人気のあるものを含めるようにしていますが、スタイルと太さがすべて利用できるとは限りません。

これらのフォントの1つ以上をWorkiva組織で有効にしたい場合は、CSM（または不明な場合はWorkivaサポート）に連絡して、組織で有効にしたいフォントの名前を伝えてください。

フォントの例は、こちらからダウンロードしてください。

^*複数の太さのフォントが利用可能
+フォントは中国語、日本語、韓国語、タイ語に対応
✝フォントはアラビア語またはヘブライ語に対応

Workivaフォントライブラリへの書体の追加をリクエストする場合は、リクエストしたフォントに関する情報（名前、希望するスタイル、フォントベンダーへのリンク（該当する場合）など）をCSMまたはWorkivaサポートにご連絡ください。 当社でライセンスの可用性を調査し、Workivaプラットフォームで使用するためにリクエストされたフォントを追加できる可能性があります。Workivaプラットフォームにフォントを追加するために必要となる、ライセンスの可用性に関する特定の要件により、すべてのリクエストに対応できない場合があります。

フォントの著作権情報については、こちらをクリックしてください。