XBRLワークフローで検証エラーが発生した場合、Workiva AIを利用すれば、検証パネルから離れることなく、そのエラーの解釈や解決を行うことができます。各エラーについて、平易な言葉で書かれた概要、規制上の背景、一般的な原因、およびタグ付けの手順が順を追って説明されます。
この記事では、読者がXBRLの生成方法や検証パネルの操作方法について既にご存知であることを前提としています。バリデーションのワークフローについて初めて学ぶ場合は、Workivaサポートの「XBRLバリデーション」セクションにある入門記事から始めてください。
要件
- XBRLが有効化されたWorkivaアカウントへのアクセス
- US-GAAPタクソノミーを使用する提出書類(AIガイダンスは現在、US-GAAPに基づく提出書類のみを対象としています)
検証エラーに関するAIのガイダンスを取得する
- SECへの提出書類用のXBRLを生成し、検証パネルにデータを入力してください。
- 検証メッセージを選択すると、その詳細が表示されます。
- 「この問題を解決する」を選択すると、Global Companionが開きます。
- 「グローバル・コンパニオン」パネルに表示される、AIによって生成されたガイダンスを確認してください。
「グローバルコンパニオン」が開いている間は、画面上の任意の場所に移動させたり、ドキュメント内を移動したり、XBRLレイアウトを操作したりしても、ガイダンスが表示されたままになります。
AIの応答を理解する
各検証項目について、Workiva AIは4つのセクションからなる構造化された応答を返します:
- エラーの概要: 問題の内容
- 簡単な対処法: 問題を解決するための即座の対応策
- 技術的な詳細: 関連するXBRLまたはSEC規則
- 詳細はこちら: ご要望に応じて、より詳しい説明をご提供いたします。
ガイダンスを確認したら、修正を適用し、XBRLを再生成して、検証パネルでエラーが解消されたことを確認してください。