Workivaで使われるアイコン

この記事では、Workivaのアイコンとその意味についてご紹介します。各アイコンは、関連するトピックとアクションごとにテーブルにグループ分けされています。

ファイルの種類

テキストの書式設定

コンテンツの挿入

アウトラインパネル

アイコン	アイコン名	説明
	すべて展開	ドキュメントのアウトラインパネルを開きます。
	すべて折りたたむ	ドキュメントのアウトラインパネルを閉じます。
	上に移動	アウトライン内のセクションを上に移動します。
	下に移動	アウトライン内のセクションを下に移動します。
	前に追加	選択したセクションの前に新しいセクションを追加します。
	後に追加	選択したセクションの後に新しいセクションを追加します。
	プロモート	セクションを上に動かします。
	デモート	セクションを下に動かします。
	ラベルの有効化	アウトラインラベル機能をオンにします。
	フィルタ	セクションの検索を行ったり、セクションを制限して非表示にすることができます。
	すべて展開	アウトラインパネルのすべてのドキュメントセクションを展開します。
	すべて折りたたむ	アウトラインパネルのすべてのドキュメントセクションを折り畳みます。
	アウトライン	アウトラインパネルを表示または非表示にします。
	ドキュメントの状態	ドキュメントの状態パネルを表示または非表示にします。

ツールバーの表示

コラボレーション

ドキュメント、ファイル、フォルダ

リンク、テーブル、スプレッドシート

アイコン	アイコン名	説明
	リンクのプロパティ	ソースリンクとリンク先のデータを表示するパネルです。
	ソースリンク（セル）	接続されたデータの起点として機能するセル内のデータを指します。
	リンク先（セル）	ソースリンクデータによって決定されるセル内のデータを指します。
	数式（セル）	テーブルまたはスプレッドシートのセルに数式が含まれていることを示します。
	ソースリンク（テキスト）	接続されたデータの起点として機能するテキスト内のデータを指します。
	スプレッドシート	データが表形式で配置されているドキュメントを指します。
	左の列	左側のセルの集まりの垂直方向のデータを指します。
	右の列	右側のセルの集まりの垂直方向のデータを指します。
	上の行	上部のセルの集まりの水平方向のデータを指します。
	下の行	下部のセルの集まりの水平方向のデータを指します。
	1つのセルを変換	特定のセルを削除し、他のセルをそのスペースに移動します。
	列を削除	垂直方向のセルの集まりを削除します。
	行を削除	水平方向のセルの集まりを削除します。
	非表示	選択範囲のデータをビューから削除します。
	ロック	選択範囲のデータへに対し変更が加えられるのを防ぎます。
	検証	条件付きルールを追加、管理、またはクリアします。
	すべて結合	選択範囲に含まれるすべてのセルを1つの大きなセルに結合します。
	水平に結合	選択範囲のセルを水平方向に結合します。
	垂直に結合	選択範囲のセルを垂直方向に結合します。
	セルの境界線	セルを取り囲む線を指します。
	書式	数字の表示設定を管理します。
	ソート	特定の要件に従ってデータを配置します。
	通貨を表示	セルに通貨記号を追加します。
	カンマを表示	4桁以上の数値にコンマを追加します。
	パーセントを表示	100の分数として数値を表示します。
	フリーズ	スクロール中に行または列を所定の位置にロックします。
	参照	セルの数式サポートで表示または非表示に設定します。
	オーバーレイを表示	ロック済み、ロック解除済み、またはデータセットに含まれるセルを示します。
	条件	条件付き書式設定を管理します。
	データセット	より大きなデータセットへの接続を示します。

プレゼンテーション