テーブルの詳細については、Table Properties パネルを開いてください。
このパネルから、あなたは見ることができる:
- テーブルのタイプ-ファクトまたはディメンション
- テーブルの名前と説明
- テーブルに含まれるデータセット、レコード、カラムの数と、との比較。
- テーブルが作成された時期
- テーブルをソースとして使用するすべての依存クエリ
テーブルのタイプを変更する
テーブルを作成する際、そのタイプを選択する:
- ファクト 、総勘定元帳の記入やその他の取引など、時間の経過とともに蓄積される情報。
- ディメンジョン , 部門別のロールアップのようなリレーショナル情報や、会計年度の日付のようなマッピングに使用される小さなデータセット用
テーブルのタイプは必要に応じて編集できる:
- テーブルのタイプを Dimension に変更するには、任意のデータセット のインポートを解除し、Change type to Dimension をクリックします。タイプをDimensionに変更すると、テーブルには最大2,000,000レコードを含めることができる。
- テーブルのタイプを Fact に変更するには、Change type to Data をクリックする。タイプをFactに変更すると、テーブルのどのカラムもKeyとしてマークされなくなります。
テーブル名の変更
テーブルを作成する際、名前を付ける。テーブル名を編集し、データの文脈を明確にする:
- WdataHome から、テーブルのメニューからRename を選択する。
- テーブルから、ツールバーのRename をクリックするか、Table Properties パネルを開く。
テーブルの説明を編集する
テーブルを作成する際、そのデータや意図を説明するための説明を入力します。この説明を更新する:
- テーブルの説明をダブルクリックするか、Table Properties パネルを開く。
- 説明を編集する
- [保存]をクリックします。