提出書類にPDF文書が含まれている場合は、エラーを避けるため、提出前にEDGAR htmファイルに変換する必要があります。
注 : PDFが表向きのコピーとしてのみ使用され、主文書と同じラベルが貼られている場合は、EDGAR化の必要がない場合があります。
PDFのEDGAR化
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提出用のPDFをEDGAR化するには:
- PDFを追加したいファイリングを開き、収集ステップに進みます。
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「アップロード」をクリックして、コンピュータからPDFを追加します。PDFがすでにWorkivaにアップロードされている場合は、 「追加」をクリックして、ファイルを閲覧し、選択します。
- PDFを追加またはアップロードしたら、ダイアログで「このPDFを添付書類としてファイルする」オプションを選択し、「追加」をクリックします。
- 「ドロップダウンメニューとして生成」を使用して、 EDGAR PDF を選択します。EDGAR化するファイルが複数ある場合は、各PDFに対してこの手順を繰り返します。
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「ファイルを生成」をクリックすると、編集されたPDFが作成されます。
EDGAR化後
PDFをEDGAR化すると、PDF名の下に生成されたファイルの数を示す数字が表示されます。PDFをクリックして詳細情報を展開すると、生成されたファイルのリストを見ることができます。
このビューから、添付書類索引にハイパーリンクを作成する必要がある場合、ファイルをハイライトしてアクションメニューを開き、PDFのファイル名をコピーすることができます。添付書類をハイパーリンクする方法については、「添付書類索引のハイパーリンク」をご覧ください。
提出書類中のPDFについてEDGARファイルを作成した後、元のPDFの隣にあるドロップダウンから「PDFを除く」をクリックして、元のPDFを除外する必要があります。その後、PDFから作成された.htmファイルや.jpgファイルをファイルすることができます。
提出書類のコピーをコンピューターに保存する必要がある場合は、選択した提出書類の右側にあるドロップダウンをクリックし、「提出書類のダウンロード」を選択してください。