アクティビティ リストには、ワークスペースで実行されたアクションのリストが表示されます。ワークスペースの所有者は、ユーザーのログインからワークスペース設定の変更まで、すべてを確認できます。これらのアクティビティは、Workiva プラットフォームで直接利用でき、ワークスペース設定からエクスポートできます。
アクティビティを見る
ワークスペース内のアクティビティを表示するには、次の操作を行います。
- 右上のワークスペース名をクリックし、Settings を選択して、ワークスペース設定を開きます。次に、Activities 。
デフォルトでは、最初の100件のワークスペースのアクティビティが表示されます。 - 下にスクロールすると、より多くのアクティビティが表示されます。右側にスクロールすると、時間やIPアドレスなど、アクティビティの詳細が表示されます。
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日付範囲 、アクションを実行したメンバー 、アクション でアクティビティをフィルタリングできます。
カラムの説明
- 概要: 実施した活動の説明
- Performed by (name): アクティビティを実行するユーザー名
- Applied to (name): 該当する場合、アクティビティを受けるユーザーの名前
- ア ク シ ョ ン : ワー ク スペース設定の変更や文書のコピーな ど、 ア ク シ ョ ンの タ イ プ。
- Time:アクティビティ が発生した時間(UTC
- IP Address: アクティビティが発生した IP アドレス
- Performed by (username): アクションを実行した人のユーザー名
- Applied to (username): 該当する場合、活動の影響を受ける人のユーザー名
- 詳細: 活動に関する技術情報
なぜ活動が重複しているのか?
Workivaは、古典的な活動を段階的に廃止し、新しい、より標準的な活動を導入する過程にある。この過渡期には、レポートに重複したアクティビティが記録されることがあります。段階的に廃止されるクラシック活動を特定しやすくするため、レポートの「アクション」欄にハイライト表示されています。現在、これらのクラシック・アクティビティの名称に依存している場合は、代わりに新しいアクティビティ名を参照するように移行することをお勧めします。
アクティビティの重複についての詳細と、アクティビティタイプのマッピングをご覧ください。
輸出活動
さらにフィルタリングが必要な場合や、アクティビティデータを共有したい場合は、アクティビティを.csvにエクスポートすることができます。アクティビティリストに必要なフィルタを適用した後、Export current view をクリックすると、アクティビティレポートの現在のビューをすばやくエクスポートできます。また、希望すれば、詳細欄のないレポートをエクスポートすることもできます。