クエリの詳細については、そのクエリ・プロパティ パネルを開きます。
このパネルから、あなたは見ることができる:
- クエリの名前と説明
- クエリ結果に含まれるレコード数と、そのレコードが明確な行のみを含むかどうか。
- クエリが最後に実行された時刻、実行にかかった時間、返されたレコードとデータの量
- 任意の依存ビュー または接続されたスプレッドシート 、文書 、またはプレゼンテーション
クエリの名前を変更する
クエリを作成するときには、名前を付けます。クエリの名前を編集して、そのデータのコンテキストを明確にする:
- WdataHome から、クエリのメニューからRename を選択する。
- クエリから、クエリ・プロパティ パネルを開きます。
クエリの説明を編集する
クエリを作成する際、そのデータや意図を説明するための説明を入力します。この説明を編集するには、Query Properties パネルを開きます。
クエリのレコード制限を設定する
クエリーの結果に含まれるレコード数を設定する:
- クエリで、クエリ・プロパティ パネルを開きます。
- Limit に、クエリの最大レコード数を入力します。
- 重複を避けるなどの目的のために異なる値を持つレコードのみを返却するには、[個別の行のみを表示]を選択します。
- [保存]をクリックします。