ユーザーをアクティブにする
一時停止中のユーザーをアクティベートすると、そのユーザーは Workiva にアクセスできるようになり、その組織とその組織内の以前のワークスペースのメンバーシップが復元されます。
注:サービスプロバイダ管理者として、異なるサービスプロバイダの複数の組織でメンバーシップを持つ停止中のユーザーをアクティブにすることはできません。
サービスプロバイダ管理者としてユーザーをアクティベートする:
- サービスプロバイダ管理ポータルにアクセスします。
- People タブで、有効化したい一時停止中のユーザーを検索するか、リスト内を移動して見つけます。 組織名でユーザーリストをフィルタリングして、検索しやすくすることができます。ユーザー名の横にあるチェックボックスにチェックを入れてください。
- Add をクリックし、 Activate users をクリックする。
- Activate 。
ユーザーを一時停止する
ユーザーを一時停止すると、そのユーザーは組織と、そのユーザーがメンバーである組織内のワークスペースから一時停止されます。一時停止中はWorkivaにアクセスできません。一度に1人または複数のユーザーを一時停止することができます。
注:サービスプロバイダ管理者として、異なるサービスプロバイダの複数の組織でメンバーシップを持つユーザーを一時停止することはできません。一時停止は、アカウントに付与された権限を変更または削除することはありません。
サービスプロバイダ管理者としてユーザーを一時停止するには:
- サービスプロバイダ管理ポータルにアクセスします。
- People タブで、リストを検索またはナビゲートして、一時停止するユーザーを見つけます。組織名でユーザーリストをフィルタリングして、検索しやすくすることができます。ユーザー名の横にあるチェックボックスにチェックを入れてください。
-
Remove をクリックし、Suspend users をクリックする。
- Suspend をクリックし、選択したユーザーが一時停止されると Workiva にアクセスできなくなることを理解したことを確認します。
組織およびワークスペースからユーザーを完全に削除するには、Service Provider Admin として組織およびワークスペースからユーザーを削除する を参照してください。