環境・社会・ガバナンス(ESG)報告の進化し続けるニーズに対応するため、Workiva の ESG ソリューションは、2024 年 5 月 に導入された新機能や機能強化を含め、頻繁に更新を行っています。
ヒント: これらのリリースノートは、WorkivaのESGレポート機能に特化したものです。その他の Workiva 機能またはソリューションの更新については、サポートセンター のリリースノート をご覧ください。
CDP2024がESGエクスプローラーで入手可能
ESG Explorer から、CDP(旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)の2024年連結質問票の内容を確認することができる。新しく調整されたCDPポータル( )を通じて提出されるへの回答の収集に役立てるため、2024年の質問をESGプログラム( )の指標に合わせることもできます。
ESG Explorer で CDP 2024 コンテンツを使用するには、ESG Admin パネルから CDP を選択します。
ヒントESG Admin パネルから、2023年のCDPアンケート(気候、水、森林)も履歴参照用に含めるよう選択できます。
詳しくは、ESG報告のためのCDP 2024への対応をご覧ください。
メニューからESGプログラムの指標値を入力
不要なタスクを防ぐために、ESGプログラムオーナーまたはエディターは、値を直接メトリックに入力し、値のメニューから「Complete task」 を選択すると、承認者が割り当てられていない場合など、データ収集を完了したものとしてマークすることができます。
ヒント: 代わりに、値のデータ収集を完了するためにアサイニーにタスクを送信するには、タスクの送信 をクリックします。
詳しくは、ESGプログラム指標の収集値 をご覧ください。