複数のファイルまたはフォルダを選択して、ダウンロード用の単一のXHTMLファイルを作成することができます。これは、記録用にXHTMLファイルを1つにまとめたい場合や、複数のレポート文書から1つの出力ファイルを作成する必要がある場合に便利です。
XHTMLファイル作成の概要
All Files , Recent Files , Starred から複数のファイルのXHTMLを作成できます。あなたが権限を持つファイルとセクションのみがエクスポートに含まれます。
XHTMLファイルを作成するとき、どのようにフォーマットして何を含めるかを決定するいくつかのオプションがあります。
1つのXHTMLファイルを作成するために、以下のファイルタイプが利用可能です:
- 書類
- スプレッドシート
複数のファイルを選択してXHTMLを作成する
複数のファイルを選択してXHTMLファイルを作成する:
- ホーム または ファイル から、1つのXHTMLファイルにまとめたいファイルを探します。
- 各ファイルの横に表示されるチェックボックスをオンにします。
- 右クリックするか、これらのファイルの隣にあるドロップダウンを選択し、XHTMLファイルの作成 を選択します。
- 以下の項目からお選びいただき、エクスポートをカスタマイズしてください:
- 外部のハイパーリンクを無効にする
- ヘッダーとフッターを含める
- テーブルタグを使用
- 画像解像度(PPI)を下げる
含まれるファイルをドラッグ&ドロップして並べ替えたり、X をクリックしてファイルを削除することができます。
- XHTMLファイルの作成 をクリックする。ファイルの準備ができ次第、自動的にダウンロードされます。
フォルダからXHTMLファイルを作成する
複数のファイルを含むフォルダからXHTMLファイルを作成することができます。サブフォルダ内のファイルはXHTMLファイルに含まれます。
フォルダからXHTMLファイルを作成する:
- Home または All Files から、1つのXHTMLファイルにまとめたいフォルダを探します。
- 右クリックしてXHTMLファイルの作成 を選択する。
- 以下の項目からお選びいただき、エクスポートをカスタマイズしてください:
- 外部のハイパーリンクを無効にする
- ヘッダーとフッターを含める
- テーブルタグを使用
- 画像解像度(PPI)を下げる
含まれるファイルをドラッグ&ドロップして並べ替えたり、X をクリックしてファイルを削除することができます。
- XHTMLファイルの作成 をクリックする。ファイルの準備ができ次第、自動的にダウンロードされます。